2011-01-01から1年間の記事一覧
佐紀や花音と別れた れいな は 学研都市線 に乗って やってきたところは れいな:いかにも大阪っちゅうとこやねぇ 仲間を探してみるか <見つかったのは・・・だれもいません> れいな:ホームの中じゃ無理やろね 外にでてみるか<見つかったのは・・・ 岡田…
めっちゃ可愛いんですが、B級どころか 覚えている人がほとんどいないんじゃないかと・・・ 歌詞に自分の名前を入れてる数少ない例です。
同じ年のデビューになりますが この人もデビュー曲はパッとせず 新人賞5組の中にも入れませんでした。 2曲目の”青い果実”が歌詞の過激さで話題になって 5局目の”ひと夏の経験”でブレイクしてあとは・・・こちらは1980年の引退ライブ
のちにものすごく有名になるんですが デビュー当初はB級オーラ満載でしたね ただそのほうが熱心なヲタが集まることは間違いないです。 この当時はそういうことを意図的にやっていたわけではないので もうこういうケースは出ないでしょう。
当時13歳だったと思いますが 声は驚くほど大人っぽい。 歌詞も文語調で壮大 ♪永遠に石動なく(とこしえにいするぎなく) でも2番の歌詞には異郷での一人暮らしの寂しさも漂います。