午後7時の顔面神経

ハロヲタのための24のガヴォット第7番変ロ長調 顔面神経午前7時

オランダ3−2オーストラリア

思ったより接戦になり 1−1で前半終了
後半にはPKでオーストラリアがリードする場面もあったが
オランダはすぐにファンペルシーのゴールで同点
さらにデバイのゴールが決勝点になった。


アリエン ロッベン (前半20分)
ティム ケイヒル (前半21分)
マイル ジェディナク (後半9分)
ロビン ファン ペルシー (後半13分)
メンフィス デパイ (後半23分)

ファン ペルシー がチリ戦に出場できないことを考えると
チリの1位通過もありうるので
ブラジルとオランダがいきなりぶつかるかも

オランダ5−1スペイン

前半27分 シャビアロンソ(スペイン)
前半44分 ファンペルシー(オランダ)
後半8分 ロッベン(オランダ)
後半20分 デフライ(オランダ)
後半27分 ファンペルシー(オランダ)
後半35分 ロッベン(オランダ)


南アフリカ大会の決勝戦と同じ組み合わせ
予選リーグとは思えない好カードで
どちらが勝っても不思議ではないとは思いましたが
予想外に大差がつきました。
スペインは優勝した前回も予選の初戦は負けていますね。
http://d.hatena.ne.jp/momoko0022/20100616#p2
1998年の優勝国フランスが2002年の開幕戦で
セネガルに0−3で負けたこともあります。

チームB♭ 選手紹介 1番〜3番

4月29日 山口県周南市で行われた 娘。ライブで
ついに リーダー 道重さゆみ の卒業が発表されました。

新時代の幕開けを予感させるこの機に 雅没徒黒鍵組 を結成し
黒鍵リーグ の開設に向けて チームB♭ を結成しましたので
ここに報告します。
(単なるネタなので気にしないでください)

きょうは 1番から3番までを紹介しましょう おなじみの選手ばかりです。


1番 サード 鞘師里保

巧打力 5  長打力 4  走力 5 肩力 4 守備力 5

チームB♭m からの昇格
すべての能力が高く 誰もが認める実力者
クリーンアップでもいいのだが
FAで入団した超大物に4番を譲り1番起用となった
まだ15歳と若いので長く活躍が期待できる。




2番 セカンド  徳永千奈美

巧打力 3  長打力 4  走力 4 肩力 3  守備力 3

チームB♭生え抜きの古参選手
13年目のベテランながら渋い脇役に徹してきた。




3番  レフト  金澤朋子

巧打力 4  長打力 4  走力 3 肩力 4  守備力 4

在野から入団の逸材。 キャリアは浅いが実力は屈指。
ピュアな歌声は新鮮力 ローズクォーツは正直なエロス

青春大通り(Berryz工房) 2007年

2007年のBerryz工房

3月に デビュー3周年記念のバスツアーが愛知県で行われ

雅残念会+ロリさん界隈 の15人で参加しました。

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4月には さいたまスーパーアリーナで単独ライブ

8月には 4thアルバム 愛のなんちゃら指数 が発売され

収録曲を中心にしたライブツアー Berryz宮殿 に

座間初日を含め多数参戦しました。

 

この曲は2007年6月27日に発売された

告白の噴水広場 のc/wになっていた曲ですが

2007年夏のライブツアー Berryz宮殿 で

最後の曲として披露され 感動を呼びました。

ライブでの披露はこれが最初で最後かと思いましたが

2009年の 目立ちたいっ! でもセットリストに加わりました。 

 

 

2007-11-27  青春大通りBerryz工房

♪ちょっとしたこと 称えあえるなら 

人生楽しいよ 人生が輝くよ

 

とっても簡単なことなのに とっても難しい

些細なことを中傷罵倒したって

気分が悪くなるだけで幸福にはなれない

学問 芸術 スポーツ などの技量を高めるためならともかく

なんの利害関係もないネット上で暴言をはきまくっても

得られるものはないはずなのに現実は・・・・




これは7年前に書いたものなんだけど

技量を高めるための罵倒 って必要なのかもしれないけど

それで一流になれる人はごく一握りなわけで

その他の人は記憶の中に傷だけを残して

やがて自分以外の些細な部分を中傷罵倒するようになるんじゃないかな

特に誰が言ってるかわからないネット上で・・・・

そう考えるとネッ先進国と言われる韓国で反日感情が強いのも・・・・

 

 

 

M

市井紗耶香サイト(跡地?)はこちら

田中れいなサイトはこちら

水は万物の造形者

水成地学 というのは森羅万象を扱う地学の諸分野を地水火風の4つに分類しただけで
正式な用語ではありません。
しかし 小中学校の理科に始まり 高校の 科学と人間生活 や 地学基礎 地学 地理  など
さまざまな科目で扱われています。
地学は最先端の話題を小学生に話してもわかる といわれます。
物理 化学 生物 ではそういうわけにはいかないでしょう。

水は方円の器に従う というくらいで自由に形を変えられますが
同時に他のものの形も変えていきます。
水は 岩を削り 火を消し 風をおこします。
さらに大きな比熱による膨大な熱容量は温度差を緩和し
溶媒としての水和能力はさまざまな分子やイオンを溶かし込み
生命をはぐくんできました。

まず対地兵器としての水の性能を考えてみましょう
岩を削り それを運び どこかに置いていくわけです。

侵食  運搬   堆積

という3つのはたらきです。


陸地に降った雨は位置エネルギーによって低いほうへ流れていきます。
日本の地形は狭い割りに山頂と海との標高差が大きいので
いわゆる急流となって激しく岩を削ります。
侵食と運搬の作用は流速が大きいほど大きく
堆積の作用は流速が小さいほど大きくなります。
川は一般に上流は急流で浸食作用が大きく下流で堆積作用が大きいので
それぞれに特徴のある地形を作ります。